エゴの観察?

この記事は「エゴの観察より、①エゴなんていない ②エゴシステムの働きをまず知ろう って記事です」

■エゴは見たことも触ったこともニオいを嗅いだこともない ■ないものをどう「観察」するのか。■エゴシステムとは働き、機能のこと ■働きを知るのは単なる学習。感情論やら問題解決を持ち込まない

■エゴは見たことも触ったこともニオいを嗅いだこともない

標題のエゴの観察というのは、このサイトを訪れた方が、今週1週間で2番めに多い検索ワードでした。

エゴの観察。ストレートに書きますが。あなたはエゴを見たことありますか?触ったことは?ニオいを嗅いだことはありますか。ちなみに、私ことなるほどは「エゴを触ったことも、見たことも、ニオいも嗅いだことはありません。

ちなみに、あなたは「モノの有無」を何を根拠にしますか?

見えるから、触れるから、聞こえるから、味わえるからなど五感がほとんどでは?五感でキャッチ出来る=有る、ですよね。有るから見ることも出来るのだ、、、と。と、なると。おかしなことになります。

■ないものをどう「観察」するのか。

エゴの観察。

「そう!エゴだ、エゴ!あいつのせいで私の人生は大番狂わせだ!!こんちきしょう!あいつの動きを監視してやる!!!」

はて?

あなたの「有る」の根拠は、五感。五感情報がないのものは「無い」ですよね。

では。エゴ!あの憎きエゴ! ヤツの動きを見張ってやる、からには。エゴが「居る、有る」ことが必要です。だって見張るんだから。居なけりゃ、無いなら、見張ることは出来ない。エゴ、見たことありますか?触れますか?エゴ。

あなたの「有る」の根拠は、五感。でも、エゴは五感でキャッチ出来ない。それなのに、あるかどうかも分からないものを「有る」と決めつけ、見張る、観察する、というのはおかしな話です。

■エゴシステムとは働き、機能のこと

こうかくと、「うるさい!私が云いたいのは、思考の観察、感情の観察だ!たまたま、エゴの観察って書いただけだ!怒」て方のために。

結構、それは、いい加減な言葉つかいですねってことです。

怒ってきましたか。ここからいいとこです。

 

そう、言葉もその使い方も、私たちは結構「いい加減」なんです。要はテキトーってことです。

 

ですが!!!そのいい加減な「言葉をテキトーに使って」あなたは「あれが無い!」だとか、「このことで苦しんでる」って言ってませんか。そう定義付けてませんか?テキトーに。

 

エゴはいません、ありません。思考や感情の動きや働き、これはあります。ですが「エゴ」なんてどこにもいやしません。居るなら顔みたいもんです(笑)

いないヤツを観察しようとし、いないヤツを問題の発生源にする。これ、アウトです。問題解決の順当なのは「きちんと実体がどうなのか、確認すること」です。

いきなり観察しない。

で。エゴはいません。思考や感情といった「働き」は有ります。だから、どうせ観察するなら「思考や感情」です。

■働きを知るのは単なる学習。感情論やら問題解決を持ち込まない

ここにもコツがあります。

思考を観察するのは、「ひょっとしたら思考が私の問題の根源かも」って思っているからですよね?何にも分からず、闇雲に思考観察なんてやるのはムダ、疲れるだけです。それなら、プライム・ビデオでも見てたほうがおもしろい。

いいですか。思考観察するなら次の2点を忘れないことです。

◯そもそも、なんで思考が湧くのか

◯思考とは何から出来ているのか

です。観察するのは、「思考に巻き込まれてるから、あなたは認識変更出来ません」みたいな話をどっかで見たからでしょう。だから観察しようとしたのは悪くないんですが、一番いいのは!

出てきた思考に引きづられない、または、思考が出てこない、ではないですか?観察して距離をおこうという手は悪くないですが、エゴシステムの働きはそんな甘ちょろくないです。観察の立場を間違えると100%、思考に引きづられます。観察で距離を置くつもりが、気づけば思考と手をつないでる。

やったことある方、そうではないですか。

だから、私のサイトでは、事細かく「むやみやたらなことするより、まず、ちゃんと、理解しよう」と、躍起になって説明してます。

戻ります。

◯そもそも、なんで思考が湧くのか ◯思考とは何から出来ているのかですが。

まず。

◯そもそも、なんで思考が湧くのか、ですが、色々ありますが、まあひとつ言えるのは「あなたが暇で時間がある時」が多いってことです。この思考は大抵モヤモヤ思考です。まともな思考もありますが、あなたが言ってる「思考観察」の思考はモヤモヤでしょう。で、これは「暇な時」出ます。(と書いてるのだから、でにくくするにはどうしたらいいか、想像つきますよね)

次。

◯思考とは何から出来ているのか これは間違いなしに「言葉」です。で。さっき書いたの覚えてます?もう忘れました?言葉も言葉の使い方もあなたは(と言うよりエゴシステムは)、テキトーでいい加減なんです。つまり、思考観察自体が重要なんじゃなくて「しようもない嘘、いい加減でテキトーな言葉で、グダグダいうヤツの内容なんて、そもそも信じていいの???」って疑わないと!!

思考を鵜呑みしない。テキトーなんだから。いい加減なんだから。距離おくための観察っていうより「アホなことの内容はなんか知るか!!」です。

まず知ること。こうしたことを。それなのに、感情論やら問題解決のために!、なんて「まことしやかなエゴシステムの思考」に騙されて、観察イッチバン!なんて、ならないように。

そして、こうした説明をあなたひとりのために説明するのがセッション、MindSwitchセッションです。サイトメニューからいけますので予約して受講してみてください。

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