【MIKATA】仕事を10倍加速するフォトリーディング式は最強の武器

この記事のポイントは「全体を掴み、要素を選び、ゴールをイメージするのが質がよく早い仕事を生む」って、ものです。

 

今回は、フォトリーディング式です。フォトリーディングではないです。フォトリーディングがなんだか全然分からない人は、こちら、または本を。

さて、今回はフォトリーディングそのものじゃなくて「フォトリーディング式仕事術」みたいなものです。私もよく使います。これ使うと仕事の進み具合と成果はめちゃくちゃ上がります。

これはセッションでやってる「認識変更のためのMindSwitch」の「裏メニュー」みたいなものです。

ポイントはただひとつ!「全体を捉えて要素を選びゴールを描く」これだけ。

では行きます。

まず、全体を捉える。この仕事は「ざっくり何だっけ?」こうまず考える。処理する仕事なのか、考える仕事なのか、なにか間違いを見つける仕事なのか、「ざっくりつかむ」こと。

まあ、まず「だいたいどんなことやればいいんだっけ」ってつかむ。料理で言えば、煮る焼く蒸す炒める揚げるのどれか、みたい感じです。ここで役立つのはMIKATAで伝えた5W1H。5W1Hはフレームなので、全体を捉えるには都合がいいです。

次です。要素を選ぶ。その仕事の「特徴や属性」を選ぶってことです。簡単に言えば、客から届いた請求書からシステムへデータを入力する、なんて作業なら、要素は、請求書、チェック用の紙とボールペン、該当するシステム、請求書の金額とシステム金額の突合、上司への完了報告くらいでしょうか。

そんなの当たり前じゃん!と思うかもですが、いざ、ちょっと新しい仕事をやる時に、始めてから「あれがない、これがない、手順が全く分からない、聞いてない、誰に聞くのかも分からない」なんてやってませんか?これ、もったいない。この30分で、友達のつるむ時間が増えるんですから。

その仕事をつくってる「要素や部品」はなあに?って着手前に考えることで、格段に全体感のある仕事になります。

そして最後!ゴールを描け!です。ここも案外抜けるとこ。ゴールとは「結局どうなっていればいいんだっけ?」ってことです。例えば、ツイッターで140文字書くのに1時間校正してる人はいません。逆に、会議の議事録を書くのに読み返ししないこともないでしょう。

要は「どのレベルまで仕上がっていればいいんだっけ」です。80%の出来なのか?30%なのか。求められてるレベルが分からないなら、上司に聞くか知ってる人に聞くことです(まずは)。大体出来ていればいいのに、必要以上に精度を求めるのは、これまた時間がもったいない。

さて、ここまで書いたのがどう「フォトリーディング」に関わるのかですが、フォトリーディングとは「早く読む技術ではなく、情報をいかに効率よく処理するかって技術」です。(セミナーではあんまりそういいませんが)

それはこういうたとえでも分かります。30分聞かないと全体もポイントもましてや結論も分からない、ように作ったポッドキャストがあったとしても、それを「1枚の紙にまとめればひと目で分かる」ってことです。そのために、「全体と要素、そしてゴール」が必要です。

フォトリーディングでは、この全体を「目次や表紙や背表紙、目次」から、要素を「索引」「目次」などから、ゴールを「本の題名」から、「先につかむ」それから「パラパラ本を読みその後、それらの全体や要素から内容を思い出し、構造的に理解する」

仕事もおんなじ。もらった仕事をアタマから順番にポッドキャスト的にやっていれば、先も見えずに飽きちゃう。質も間違いなく落ちます。

だから、「全体を捉えて要素を選びゴールを描く」これだけは、心がけるといいです。

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