エゴシステムありきでは変わらない:自分=世界への認識変更

MindSwitch系の記事です。

8月3日にアップした「必見!自分=世界に至る単純なスタンスとは!認識の変更!」について、結構アクセスがあるので、私がしつこく書いてるエゴシステムの視点から、もう一度分解して説明します。なんで説明するかと言えば、認識の変更に、エゴシステムが【異常に深く】関わっているからです。要は、上っ面なぞっても認識変更はしません。

でも、ちゃんと理解したら、エゴシステムの働きを気づいたら認識変更は普通に出来ます。

■まずは自分=世界をちゃんと「知ろう」 なぜって「分かったつもり」だから。

エゴシステムはとにかく分けて理解しようとします。簡単に言えば、名前を付けて「区別」してからでないと前に進めません。ですが、自分=世界、読んで字の如く「=」です。=とは同じ。同じってことは【分けられない】ってことです。

だって・・・同じだから。

例えば、世界には沢山のものがあります。今はカフェでこの記事を書いてますが、目の前には、スマホもアイスココアもあります。コップの水も。自分=世界なら、スマホもアイスココアも、コップの水も皆「自分なんだ〜うお〜」とか叫びたくなるように思ってるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

だいいち、私はコップの水のように、器に応じて自由に形を変える「属性」を持ちません。

ということは・・・「肉体を持った体と世界の様々なものが同一だ」なんて、アタマの理解では届きにくいってことです。

■自分=世界に近づくには属性を緩め拡げること

さっき書いたように、例えばスマホとアイスココアでは違う、となぜあなたは感じるのでしょうか・・それは「属性」が違うと感じるからです。

スマホ:電話出来る。固体。画面がある。ネットにつながる。食べられない。大体四角い。手のひらサイズが多いなど。

アイスココア:飲める。甘い。やや苦い。茶色?が多い。液体。ネットにつながらない。飲める・・・など

これは、スマホとアイスココアの「属性」を書き出したものですが、全部、言葉、名前です。この説明はあなたに届いたはずです。「分かった=分けられた」ってことです。分けられたとは、ノットイコール、≠です。

つまり、スマホ≠アイスココアですね。おわかりと思いますが、自分にも属性がある(と思っている)、世界の様々なものにも属性がある。属性の違いで、スマホとアイスココアを「分けて、≠」いるのだから、どうやったって自分=世界にはたどり着きません。

「そんなことはない!瞑想で感じる一体感、不思議な広がり、まさに自分=世界だろ!」って言われそうですが、そうでもないです。

目を開ければ大抵そういう感じは終わります。長くて、1時間程度。過ぎれば、また仕事の催促の電話でうんざりの感じが戻りますから。私は瞑想20年以上しましたが、認識変更には至りませんでしたから(誤解の無いようにかいておくと瞑想自体は素晴らしいものですので)。瞑想自体で認識変更に至るには「大きな疑問」を持って瞑想状態で「揉む」ことが大切と感じます。

戻ります。要は、私達は「属性の違いこそ事物の違いである。異なるものである」と「ごく自然に普通に当たり前」に「そう。その通りである」と「思って」います・「 」だらけですが、「」が重要ですよ。

簡単に言うなら「属性という名前」で分けている。

じゃ!「属性という名前」を取っ払えば、自分=世界じゃん!

その通りです。

ここまでの説明が「ほうほう、なるほど」って思った方は、このまま、こちらを見てください。認識変更する動画として私がアップしたものです。見た方もいると思いますが、「???」だったかも。それは、あなたが、エゴシステム視点、要は「属性という名前」で動画を見たからです。男の子、内蔵、分子、原子・・・とアタマでつぶいていたからです。「属性という名前」をつけまくりだったからです。

なので、セッションでは詳しく、ブログでも相当「名前」「外せ〜」としつこく書いてるんですが・・・読んでもらえてるか・・多分、エゴシステムの「おかげ」でそう読めないはずなので仕方ないです。エゴシステムの仕事は「属性という名前」を付けるのが仕事ですから。

とここまでがこちらの記事の前半戦です。

後半に続きます。

でも、セッションだと一気にしつこく一度に沢山の知識と名無しメソッドをお伝えします。9月はまだ空きがあります。セッション案内と予約はこちらから。

 

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