認識の変更 0章

以前書いた記事を完全リライトしました。現在のセッション、MindSwitchのベース、どうして認識の変更に至るのかについて、認識の変更とは何か?認識変更のハッキリとしたポイント、認識の変更は難しくない、など、割とストレートに書いてます。続きは以下から。

■認識の変更とは、自分がいないことに気づいたことから生まれる新しい世界のこと

まず、下の画像をみてください。クリックすると大きくなります。これは、MindSwitchでお教えする、認識の変更に至る2つの大きなポイント、体系についてのものです。

それは、リムーブメソッドと呼ぶメソッド、というより「あなたの認識崩しのための練習・トレーニング」です。そしてもうひとつは、ぼ〜とおする、これは、本来の自分、制限も不足もない本来の自分にタッチする「在り方」です。

さて、認識の変更で検索してあなたはここにたどりついたのですが、ひとつ質問です。

認識って何ですか?

「???」ですか。だって、認識の変更っていうからには、認識そのものが何かつかんでおかにゃ〜変えようもありません。「カレーの味の変更」だったら、カレーの辛味や塩味、苦みとかそういうものを変えることで、新しいカレーが出来る、新しいカレーにする、って分かりますよね。

じゃあ、認識の変更だって同じです。認識、これがそもそも捕まえられてないのに、変えようがありません。それは、カレーだか、とんかつだか分からないけど、とにかく味を変えようなんて言ってるのと同じです。

※認識の変更はスピリチュアルでもなんでもないです。ただ変更に至ると、今までの根底がひっくり返るような「自然さ」に至るのは事実です。

 

■認識とは「そうだ!その通り!」ってこと!

書いてしまうと、そういうことです。認識とは「そうだ!その通り!」ってことです。もう少し分かりやすく書くなら、【あなたの中でちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】と言ってもいいです。

じゃあ、【あなたの中でちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】ってなんですか?探ったことありますか。

結構ありますよ。ここでは、もうひとつの話題、自分=世界の点から書きます。

あなたは喋ります。身体があります。記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してる・・・毎日毎日。そしてこれらの活動の真ん中あたりにいるのが「自分」だと思っています。

意識したことはないけど、そうです。

で、この事は【あなたの中でちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】です。

身体があるのが自分。

記憶もするのが自分。

みたりするのが自分。

聞いたりもするのが自分。

考えるのが自分。

比較して判断してるのが自分。そしてこれこそ、【あなたの中でちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】ですね。

 

★本当にそうですか?それが自分ですかってことです。では質問ですが、あなたは「自分をみたりさわったりしたことありますか」

「あるよ!ほら、今、手でお腹辺りを触ったけど、自分、あるじゃないか!!なるほど、アホか?」ですか・・・

いえいえ、それは、身体であって「自分」じゃありません。

「何言ってる、身体、自分だろ!」  ホントですか。ではまた質問! 身体が自分なら「自分はどうやって考えるんですか」

膵臓あたりで考えます?上腕二頭筋で考える? なぜこんなこと聞いてるかと言えば、上で書いたように「考えるのが自分」「身体があるのが自分」ってあなたが同意したからです(笑)

考え、身体が自分って言うなら「上腕二頭筋の真ん中あたりで考えてる」のが自分ですよね?ってことになります。

 

■今までの認識がそもそも違っていた。

あえてしつこく書いたのは、自分=世界の認識に至る時に、この自分ってそもそもなんだよ〜っていうのをハッキリとしておかないとならないからです。それをハッキリとしないまま、とりかかるので、なんか認識の変更が難しいものになっちゃう。

一度整理します。

1、認識とは「そうだ!その通り!」という【あなたの中でちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】です。

2、そして、あなたには<自分とは喋り、身体があり、記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してるものっていう【認識】がある>

3、でも、身体の一部、上腕二頭筋が【自分】の訳がない。

 

つまり。あなたが、今まで当たり前だ思っていた「そうだ!その通りという認識」の総本家、自分とは、今まで思っていた通りなのか?ってことです。

認識の変更に至るにはいくつも道があります。それは事実です。私も色んなことしました。でも、認識の変更後の代表的認識、自分=世界とかつかむなら、こんなふうにちゃんと理屈で追うほうがラクです。(ちょっと修行的方法というか徹底してやる的なのもありますが、人は考える動物ですから、理屈から入るほうがラクです)

さて戻りますが。

要は、あなたは、今まで思っていた<自分>なんて確固した固定的な手で触れるようなもの、って認識は誤りってことです。ハッキリと書きますが誤りです。もちろん、そうして生きてもいいんですが、あなたが認識の変更なんて単語でこの記事にたどりついた以上、ここはハッキリとさせておきましょう。

喋り、身体があり、記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してる、これは【自分】じゃあありません。これは言ってみれば「機能の名称」「働きの名称」です。今風にいうなら、高度センサー付きでAIを搭載した高度ロボです。

だから、喋り、身体があり、記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してるのは自分じゃない。

つまり、この認識、「そうだ!その通り!」は、【ちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】じゃあない、ってことです。それを認めましょう。すると、何が起きるか。

ここでもう一度、あの図の登場です。

喋り、身体があり、記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してる、これは【自分】ではなく、「機能の名称」「働きの名称」である。

でも、一方で、「俺はここにいるぞ〜」とか「私はここにいる!」って確かな感覚は誰もがもっています。もちろん私もです。普段はほとんど意識してませんが。

なら・・・・

喋り、身体があり、記憶もするし、みたり聞いたりもする、考えて、比較して判断してる、これらの「機能の名称」「働きの名称」を取っ払ったら、何が残るんだろう??ってことです。

 

■MindSwitchとは

これが、リムーブメソッド、通称名無しメソッドの本質です。リムーブメソッドとは、この「アタマで作った言葉という、実体のない単なる名称が、実は、ありもしない苦しみやら、悩みやら、果ては、自分なんてものまで作ってんじゃないの?じゃ取っ払っちゃおう!」ってことで、生み出しました。

ホントの本当の【ちょっとやそっとじゃ揺るがない、当たり前のこと】を、自ら確かめよう、ってものです。

図をみてもらえれば、→の方向でおわかりの通り、名無しメソッドをやる、名無しメソッドの本質に気づくと、実に自然に「今まで自分だと思っていたいわゆる自分なんて居なかった」ことに気づきます。

自分がいないならどうなりますか?そう、自分VS世界の対立構造が消えます。消えたらどうなりますか?そう、簡単なことです。「なんだ、自分って世界のことかい!世界って自分のことかい!」ってなります。だから、難しくもなんでもないです。今まで頑なに「誤解の認識」を握り締めていただけのことです。

この記事では、図の左側の名無しメソッドがなぜ、認識の変更に至るのか、ここまで詳しく書いて来ましたが、ここを補完するものに、「名前や言葉の不充分さ」「エゴシステムの意味のない関連付け」「エゴシステムの自動自律瞬間起動システムの構造」なんかを、言葉を変え、例えも使って、それは細かくうんざりするほど、分かりやすく伝える(笑)のがセッションです。MindSwitchのセッションです。MindSwitchのセッションでは、更に、この右側にある、ぼ〜っとするも伝えます。

リムーブメソッドが能動的に今までの誤解の認識を破るものであるとするなら、ぼ〜っとするは、その破られた後(実際はいまもそう)の自分=世界を直接的に先にタッチしちゃおうよ!です。これまた簡単な「在り方」も伝えます。

ここまで、長々と書いてきましたが、自分=世界は当たり前のことです。(もちろん私自身も、昔は分けられる、分離の権化でしたよ(笑))

 

■自分=世界からみんなつながる

そして最後におまけを。

自分=世界なら、目の前は、「全部」ですね。◯◯の△△なんてことはありません。

全部です。分かれていない。だから不足もない、だって全部ですから。そしてそれは「在る」わけです。無いなら、目の前にそもそもありません。絶対無じゃない以上「在る」つまり、自分=世界なら「ぜ〜んぶ始めっから在った」ってことです。

全部、在るなんて実にすばらしく、そして分け隔てない、存在、まさに別のことばでいううなら愛、ですね。

自分=世界 全部 在る 愛とかってだけ取り出すと「なんのこっちゃ!?」ですが、ざっとこんな感じです。だからスピリチュアルでもなんでもないです。

ただし、認識が変わる、認識の変更はとはまさにあなたにとって不動だとおもっていた「そうだ!その通り!」っていうものを、バットでガン!と、しかも自ら、壊そうとする行為に似てます。だから、エゴシステムが猛反対、猛反発します。そう、お得意の諦め、面倒くさい、どうせムダ、あれこれ思考、悶々感情のオンパレードになるのです。

認識の変更は簡単なことです。ですが、このエゴシステムの猛反対が強力なので、「難しく感じる」んです。

でも、MindSwitchではそこにもちゃんと関わります。なので、セッションとして提供してます。まだまだ改良の余地はあると思いますが。

なので、あなたが本気で、認識の変更に至りたいなら、MindSwitchのセッションは価値あります。それくらい時間と知識、経験と私自身の検証をつぎ込んでますから。

8月はまだ空きがあります。セッションの予約はこちらから。

 

参考記事:認識の変更 第1章

 

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