自分=世界:事例で

このサイトを自分=世界、自分=世界で検索してヒットしてる方もいます。私もそうでしたが、何か特別な感じがする自分=世界。でももっと身近な側面があります。今日はそんな記事です。そして、この前フリは記事の一番最後まで読んで、また読み直すと「え!?」って思えるかもしれない仕掛けがあります。ではスタートです。

■嘘つきの構造

あなたは誰かに嘘をついたことはありますか?私はあります。

嘘つくと、気分が悪く罪悪感にかられて、嘘をついた人にはできるだけ会いたくない。

嘘とは、本当のことではない、ってことです。ほんとうのことは別にあるのに、自分でそれを隠して違うことを言う。話続ける。嘘の真ん中には何もありません。本当がすっぽり抜けた穴。支えがない、だから嘘をつき続けるためには、穴をず〜と埋め続けなきゃいけません。

でも最初っから何もないので、いくら埋めても埋まりません。底なしの穴に土を入れるようなものです。

■自分=世界から見てみると、

ちょっとまとめます。

自分→世界の中の他人:他人につく嘘はつらく罪悪感があふれ、気持ち悪い。嘘がバレないようにず〜っとつき続けないといけない

でしたね。

じゃあ自分→世界の中の自分:ってなんだと思いますか?実は、自分が自分につく嘘と、他人につく嘘は全く構造がおんなじです。自分が自分に嘘をつく。それを前段に当てはめて、そのまま置き換えてみます。


自分に嘘つくと気分が悪いです。それはホンネ本来じゃないから。だから罪悪感にかられて、嘘をついた自分をにはできるだけ会いたくない、あまり自分の中を見たくありません。

嘘とは、本当のことではない、ってことです。ほんとうのことは別にあるのに、自分でそれを隠して、本当とは違うことを言う。頭の中で話続ける。話し続けるために、思考をぐるぐると回転させなきゃなりません。嘘の真ん中には何もありません。本当のコアがない。すっぽり抜けてます。支えがない、地面に空いた穴です。だから嘘をつき続けるためには、穴をず〜と埋め続けなきゃいけません。

そのため、思考はぐるぐるモヤモヤ、応じて嫌な気持ちもいくらでも出てきます。

実際のとこ、最初っから何もないので、いくら埋めても埋めても埋まりません。底なしの穴に土を入れるようなものです。

 

と。いかがですか?全く同じなのに気づきました?

■どこか他所の星の話?

自分=世界ってなんか特別なことだと思っていませんか?他所の世界の話、なんか難しそうって思ってませんか?そんなことはありませんよ。もっともっと身近にあるものです。見えてるのに気づかないだけ。上の例も同じです。

毎日、あたながしてるだろうことを以下にかいてみます。

【自分→世界】ですね。

・比較して損得判断:★

・相手や出来事の嫌なとこは目につくが、良いとこはなぜか目につきにくい:★

・なんとなく毎日おなじこと繰り返してる(ランチの場所、会話の内容、話題や興味・・・):★

 

これを自分=世界から説明しますね。つまり、自分でも同じこと、世界に対してしてるのと同じことしてるって内容です。

【自分→自分】

・比較して損得判断:自分のいいとこ嫌なとこ、アレコレって比べて、こうしたら得だな、損だなってし続ける。

★もし、これを誰かに毎日やられたら気持ちいいですか?良くないですよね。でも、自分で自分にやってませんか

・相手や出来事の嫌なとこは目につくが、良いとこはなぜか目につきにくい:自分の嫌なとこは目につくが、良いとこは<なぜか>目に付きにくい。

★もし、こういう性格の人がいたら、どんな気持ちですか。「もっといいとこあるよ〜」って声をかけたくなりませんか?

・なんとなく毎日おなじこと繰り返してる(ランチの場所、会話の内容、話題や興味・・・):これはもう自分=世界のままですね。ランチに一緒にいく方も同じ(同じが悪い良いって話じゃあありません)、食べるのもおんなじ。話題も一緒

★もし、そういう映画見てたら、なんか出来事が起きて、全く違う世界に変わっていく、なんて話、ちょっとドキドキしてみたくなりませんか?

自分で自分にしてることは気づかないだけで、世界で起きてる自分との関係と全く同じです。気づかないだけ。しつこいようですが。

これも、自分=世界のひとつです。

※この記事のすぐ次の記事でちょっと面白い自分=世界を実験をしてみます。半ば強制的に、認識を変えます。乞うご期待です!

さて、前フリの話です。記事冒頭を読んでくれたあなた。自分=世界って特別な何かに違いない、喜びが押し寄せる、なんでも問題が解決する、みたいに感じていませんでしたか?

他のサイトや色んなとこでもそういう面を強調してます。そして、あなたは、自分=世界を特別視します。特別視、ってなんか「違うぞ!」「難しいぞ!」って無意識に構えます。なんか特別で普段と違う、超自然的なこと・・・・

ちょっと待ってください。自分=世界とは「境目がなく分かれていない、特に別れてない」ってことです。じゃなきゃ自分=世界にそもそもなりません。特別のことなら、=になるはずない。私もここで長い間つまづきました。「自分=世界、って特別な分かれた何か」を探し続けました。

そう、ご想像の通り、見つかりませんでした。当たり前です。だって「分かれてないことが自分=世界の基本」ですから。

さあ!ここでもう一度、記事のトップへスクロールです。最初のとこで自分=世界ってみた時、「自分=世界、って特別な分かれた何か」って思ってませんでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!