自分=世界なんて信じられない、が嘘!(記事補記)

■まず、世界って何? 自分って何?

自分=世界 自分とは世界そのものだ〜なんて言いますね。
逆に、その反対は、自分は自分、世界は世界、ですね。これが一般的、
自分=世界なんて、ちょっと、お◯しな、どこかのブログでしか書いてません。(笑)

ところで。

世界っていうのも「言葉」ですよね。

テーブル、道行く人、おじいちゃん、花、車、財布、
靴、赤ん坊、様々ですが、そういったもの、そういった言葉の総称が「世界」とあなたが
読んでるものです。

自分っていうのも「言葉」です。
考える、覚える、見る、肉体、話す、聞く、味わう、怒る、嬉しい、落ち込む、
判断するなどなど。そういったもの、そういった言葉の総称が「自分」とあなたが
呼んでるものです。

■言葉マジックに騙された!

で、このブログで耳タコに書いてる(もう読みたくないかもですが)ように、
言葉や名前は、指し示すもの、であって、そのまま実体ではない。

りんご、って名前はりんごそのもの、じゃないし、甘くてジューシーで、
噛むとサクッとして、それが、りんごっていっても、梨かもしれません(笑)

だから、言葉や名前を使って「本当」を語ることも、全体を掴むことも出来ないよ〜ってことです。

となると。

自分って言う言葉、名前を使う時、それは、自分ってものの本当を、全体を、現してないんじゃないの?!

世界って言う言葉、名前を使う時、それは、世界ってものの本当を、全体を、現してないんじゃないの?!

ってなりませんか。

■言葉は本当・実質を現せない。ならば・・・

普段、なにげなく、
「自分は、こんなコト大っ嫌い!」とか「彼女、欲しい!」とか、「もっとお金あったら」
とか、「穏やかでいたいのにいつも不安だらけ」とか、あたまのおしゃべりで言ってると
思いますが・・・・・

「自分」「コト」「大っ嫌い」「彼女」「欲しい」「お金」「あったら」
「穏やかで」「いつも」不安だらけ」・・・ぜ〜んぶ、言葉や名前です。

そして、こんな言葉を使う時、それは【本当を、全体を、現してない】ってことです。

じゃあ、

ここで、もう一度、自分=世界が出てきます。そんなわけねえだろ!だって、
自分と世界は別モン、なんだから!が【ほんとじゃない!】ってことです。

ここで、何かもの、そう、さっきのように、テーブルも、道行く人も、おじいちゃんも、赤ん坊も名前、言葉だから嘘、なのでちょっとの間だけ、「それらをそのまま」見ます。

同様に、自分っていうのもちょっとの間だけ「そのまま」見ます。まるごとの自分をそのままで見る感じです。

名前なしで、そのまま、受け入れます。まず、受け入れようとしてみます。

これだけで、「ん!?なんだ!?この感覚!?」って方もいるでしょう。

それは、【あなたが言葉の嘘に気付いたとこに行った】瞬間です。あなたの今までの立ち位置からSwitchした瞬間です。

今回は、あえて、言葉っていうどっちかっていうと理屈から入りました。
言葉は、【本当を、全体を、現してない】

でも、私たちは、その言葉や名前を使って、毎日、「そうだよね〜その通りだよね〜」って
様々にレッテルつけてませんか。それらは、嘘ですよ。

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