予告編に騙された~

■「あれ!? こんな映画だっけ?」

「あちゃ~、騙されたよ!予告編に!!」

お正月、映画もたくさん公開されてます。

予告編見ると結構、「おお!面白そう!」とか「何か良いな〜」なんてなったりして、映画みたくなったりします。

そう、【ついつい、そうなる】って奴です。

映画の予告編につられて、映画館に足を運び、観終わってから「アレ?!こんな映画だったっけ?」って意外と多くないですか?

そう。【予告編と違う!】って感じです。

なんでこんなことが起きるのか。

■あなただけの映画作りに気づけ!

実は、予告編を観た時に【あなたの映画】が出来てます。脚本、監督もあなたです。

アタマの中で「そう、そう、主人公はこうセリフを言ったら、相手役が、こう応じる」みたいに、予告編から、あなたオリジナルストーリーを創ったんです。

で。映画館で、アタマの中のストーリーと、実際のストーリーを比較してた。そして「こんな映画じゃないよ!!」これはエゴシステムの働きです。特に思考によるストーリー作りです。

エゴシステムの主要な特徴は、つなげること。そして、エゴシステムの特徴は、分離感が生む制限です。予告編を見たあなたは、無意識に、「こういうシナリオであってほしい。こういう主人公の性格のはずなら、物語はこうなるだろう・・・」

予告編のセリフから勝手にストーリーを仕上げます。

これは、正に、エゴシステムの働きです。短い、限られた情報や言葉を繋いで勝手にストーリーを紡いでいく。それも、あたな好みに。

そして、エゴシステムの特徴は分離感が生む制限です。制限とは限度、限りがあるってことです。当然、映画本編の全体や本質なんて知るはずもありません。自分(=エゴシステム)が全てです。

だからこそ、アタマの中にでっち上げられたストーリーこそ真実だと思う。映画本編もそうに違いないと確信する。

そして。こうなります。

「アレ?!こんなだったっけ?」

この働きは何も映画に限った話ではありません。むしろ、実生活の方がこういうケースありますよね。

エゴシステムの限られた範囲でしか見られないという事自体が、あなたのたくさんの【本来の映画の可能性】を歪めて見させない。

まずはこの辺に気づくと良いと思います。

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