シリーズ【問題発生!】その2:判断

こんにちは。なるほどです。シリーズ問題発生の1回めの記事読んでもらえましたか。

あなたが、「問題だ!そうだ、そのその通り!」ってして、初めて問題が発生するっていうテーマでした。

中には、「そんなことあるかい!問題は、はなっからあるに決まってんだろ!」って
思った方もいると思いますが、「問題は最初からあるに決まってる」って、一体誰が決めましたか?
っていうのが、前回の記事のポイントです。

さて、今回は、シリーズの2回めです。2回めは、判断です。例の図がここでも登場します。

■判断とは

判断

国語の試験じゃあるまいし、ってとこもあると思いますが、お付き合いください。
web辞書で調べると「物事を理解して,考えを決めること。論理・基準などに従って,判定を下すこと。」ことなんて出てきます。

 

前半の部分。

 

【物事を理解して,考えを決めること】とは、思考した事を「そうだ!その通りである!」って自身の【内】で決めることです。逆に言えば、決めない内は・・・そう、判断保留ってことです。
良くもない、悪くもない、損でもないし得でもない、要するに確定していないってことですね。

 

続いて後半。

【論理・基準などに従って,判定を下すこと】とは、何らかの物差しを持ってきて、その物差しと、当の物事を比較し、これまた決める、ってことですね。

この前半と後半、合わせると・・・

判断とは、

【それを下すまでは、実際には確定していない事柄を、ある基準と比較して【そうだ!その通りだ!】と決定する】

ことと言えます。

 

■本当は確定していないのにあなたが確定したかのように扱った

ここには、とてもとてもとても大事な点が2つあります。(3回もとてもの書いてるので良く読んで下さいねw)

ひとつは・・・

【決めるまで物事は確定していない】ってこと。

もうひとつは・・・

【基準はあなたの中にあり、基準に当てはまるとしたのもあなた本人である】ってことです。

 

物事はニュートラルで決まっていない!なんてどこかのサイトでよく書かれているような話ですが、
実際のところ、そうだよね~ことです。実際に判断って辞書で調べれば分かりますよ。
物事は決まっていない、決めたからこそ、モノであり、コトになった。

そして、モノとして分けて、【実際はハッキリしていない】のに、あたかもハッキリさせたように気にする。
変化しっぱなしなのに、決まった出来事、起きた出来事として、確定したかのように扱う。

どちらも、【実際とは、本当のとことは異なっているのにあたかもそうであるかのようにする】
これに似たことありますよ。

そう。それは、嘘です。

 

 

実際とは違うのに、あたかもそうであるかのように、現す。更に、そうしてるのは多くの場合、
自分自身であることも、よく似ています。

つまり判断とは、言い換えると、かなり乱暴に言い換えるなら・・・・

真実でないことを、本当だ!!!!!!って言い張る嘘と言っていいかもしれません。

さて。

嘘つくと、その場はしのげます。周囲もそれなりに動きます。でも、本当じゃない。
どうなりますか?そう行き詰まり、苦しみます。

さて、判断してる私たちは実際のところどうなんでしょうか・・・・

 

もうひとつ。

【基準はあなたの中にあり、基準に当てはまるとしたのもあなた本人である】ですが、

判断の基準はあなたの中にあるってことは、万人に共通の基準ではない、絶対的なものではないって
ことです。場合によっちゃ、同じ出来事に遭遇しても、本人の【時】に応じて変わることもある。
寝て起きたら、「なんであんなこと決めちゃったんだ~~~~!!」なんて結構あります。

でも。

基準があなたの中にあっても、実はまだ大丈夫です。なぜか。あなたが「その通り!」っていうまで、【内】でそう決定するまで、やはり、物事は決まってないからです。

問題だとしたのは自分自身であり、そう判断する基準も自身の内にある。

問題に【成る】には、実はいくつもポイントあります。つまり、ラクになれるポイントがあるってことです。

でも、こんなつまんないこと普段は考えちゃあいらんないので・・・「あ!これ問題!だって物差しに照らせば、問題にしかならいじゃん!さあ!なんとかしなきゃ~!!」
ってなり、<ナントカシヨウ>時間が始まり、本当は楽しめた、実にたくさんのお楽しみが失われるってことになっていきます。あ~勿体ない。

 

■自身の【内】は選択可能

 

■問題だ!としたから問題になった!

■自身の物差しに過ぎないのに、絶対的物差しがごとく、判定基準として使った。

この2つを止める、または、片方止める、または、「ひょっとしたら、私もそうかも・・・」って疑うだけでも
問題発生率は、ぐ~んと下がります。これ、本当です。言葉で書いてはいますがw

今回はここまでです。

最後に、基準についてですが、基準・物差しとは【初めからあったわけではない】ってことです。
あなたが生きてきた中で、たくさんの経験の中から【選びとった】ものの集まりに過ぎません。
そう、判断基準も自分で選んだってことを忘れないできださい。

逆に言えば。

今、この瞬間から、今までの基準を捨て、新しい基準で生きる、っていう【選択】も可能ってことですよ~

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