【その3】今のやりかた → ? なら・・・

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さて。驚くような仮説が出ました。良かれ!と思ってやってきた「やり方変更=条件変更」。
それが、なんと「やり方変更=曖昧さの利用」だったのです。
変数A+曖昧B=満足いくx

変数A+曖昧B=なんか違うx

もう「勘弁しろよ!ふざけんな~今まで時間返せ~」って言いたくもなります。なので、今回は
そこらに触れます。

曖昧B=言葉でハッキリしたような気になる条件、やり方です。

つまり。

曖昧だから、満足いくx なんか違うxになっちゃう。なら!
変数A+不動B=満足いくx になるんじゃないの!?って単純に私は思いました。

だって曖昧だから、結果が満足行ったりいかなかったりって、変わる。なら、
曖昧じゃないもの、不動、安定したものを、持ってきたら・・・・
さて。ここで。
あなたの目の前見てください。毎日の出来事みてください。

【不動、安定】したことってありますか。お金、友達関係、仕事、そしてあなたの心・・・

一瞬一瞬、変化して変わる・・・安定・不動には程遠いものです。

しかも。

ある出来事Aが、別の出来事Bに【関係してる】ようにも感じます。こんな世界、こんなあなたの
心から組み立てられた、そう今までの「やり方、ノウハウ」の類は、どれも【変化、曖昧】の
代表格です。

だから・・・・・これらから生まれた「やり方、ノウハウ」時に「知識」といった
ものは、【不思議とあなたが納得しても、本質は、変化して曖昧】なものです。

だから・・・・・

満足のいく結果をもたらすかもしれない、不動Bを、目の前の世界やあなたの心に求めるのは
方向感が違うんじゃないかな~って思います。
不動B・・・・

不動、安定、・・・もし、そんなものがあったら、あなたは「どんな感じ」がしますか?
山に生えてる大きな木、静かな湖や山、ず~っとゆっくり流れる大河、風のそよぎ・・・
そういったもの。それらは変化しますが、目の前の世界より遥かに安定しています。

そして、そういうものに触れると【訳なく】心が【落ち着】きませんか?

不動、安定、・・・もし、そんなものがあったら、あなたは「どんな感じ」がしますか?

そう。

【訳なく】心が【落ち着】くんです。

この【 】2つ、どっちもポイントです。(さあ、ここからまた、大切ですよ!意識的に!)
【訳なく】

【落ち着く】
まず訳なくです。

訳なくとは、理由なく、条件なく、考えもせずに、なんて意味です。要は・・・
根拠がない、条件付けされていない、ってことです。

この条件付けってどこかで聞きませんでしたか? そう、前回記事で
明らかにした、あの「条件付け」、私たちが、今まで、うまく行かせる鍵と信じて
止まなかった、あの「条件付け」です。

ですが、前回記事で、「条件付けとは、曖昧で変化するもの」だってことがわかりました。

そこで。

【訳なく】です。

つまり。不動Bには、【訳なく・理由なく、条件なく、考えもせず】なんて特徴が
あるのかもしれません。

そう言えば・・・【訳なく・理由なく、条件なく、考えもせず】には、簡単とか
シンプルなんていうのも近いとこにありそうです。

例の式なら・・・

変数A+曖昧B=満足いったり行かなかったりのx

変数A+不動B=満足のx

変数A+不動B【訳なく・理由なく、条件なく、考えもせず】=満足のx

ですね。
さっきの例なら。

変数A+不動B【大きな木、静かな湖や山、流れる大河、風のそよぎ】=満足のx

です。

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実は。実際にこの最後の式。

変数A+不動B【大きな木、静かな湖や山、流れる大河、風のそよぎ】=満足のx

満更でもありません。どういうことかはぜひ自分でお試しを。

ですが、【大きな木、静かな湖や山、流れる大河、風のそよぎ】
いつでもあるわけじゃあ、ありませんよね。

混んだ通勤電車の中では、スマホで森の風のそよぎや波の音が聞けるくらいです。
もちろん、それも悪くありませんが。

実は、この、【大きな木、静かな湖や山、流れる大河、風のそよぎ】以上に、
不動、安定の穏やかさ、安らぎの場があるんです。

続きます。