【その2】今のやりかた → ? なら・・・

前回の記事を読まれていない方は、こちら
続きです。

もう一度式を書いときます。

変数A+B=満足いくx

変数A+B=なんか違うx
左辺が同じなのに、右辺の結果が違う。特に変数Aが同じなのに、右辺の結果が異なるなら、
Bは、結果に影響及ぼさない。ひょっとしたら、むしろ邪魔になるかもしれない、って考える方が筋が通る。

このBを、私たちは「やり方、条件の変更、条件付けの変更」なんて呼んできました。

要は「条件付けの変更は、結果に影響を及ぼさない、どころか、むしろ邪魔になるかも」って
仮説がシンプルです。

今回はこの「条件付けの変更」について堀ります。

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とここまで読んでくださった方の中には「まどろっこしい!!イライラする!早く、結論、そう
どうしたら、結果がうまく行けるのか教えろ!!!(怒)」って方、または、ちょっぴり、
そう思っている方もいるかもしれません。

そう!それこそ、ブログでも書いてるエゴシステムの働きです。
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さて。

条件付けがむしろ邪魔、ってなりかけているのに【不思議と】また、【新たな条件付け】を
要求してる・・・・そう気づかずしてる・・・・

何で、でしょうか? そう、「分からない」 それが答えです。「なんでか理由は分からない。
でも、条件変えたらうまくいくって気がする」

つまり、習慣、無意識です。意識出来ない、そりゃあ分かりませんよね。
なので<意識して>堀ります。じゃあ、条件付けって何でしょう?

~だから、~なので、前も~だったから、・・・といったものです。
理由とか原因とかって云うこともあります。

この~は、大抵、「意味の分かる言葉」にすることが出来ます。
「食べるから太る」「寝る前にスマホ見るから、目が冴えて眠れない」などなど。
意味が通じます。

この「言葉」ってやつが曲者です(ここらから核心ですよ。意識して)

【言葉って使うとハッキリしますよね】

どうです?言葉で表すとスッキリと分かりやすい気になる。「うん、うん!
そう、そう!」ってうなづきやすくなります。
これ、逆に言えば・・・・・

使わないなら、ハッキリ示せないじゃん!!ってことです。
大事だからもう一度言い換えます。

言葉を使う前は「ハッキリしない」ものを、言葉を使ってハッキリさせた「気」になるだけ、ってことです。

つまり。言葉は、「本質を示し切れず、元々ハッキリしないものを、ハッキリしたような気にさせる道具」ってことです。
一旦まとめます。
変数A+B=満足いくx

変数A+B=なんか違うx

Bは、条件付けの変更。そして、条件とは、言葉で出来ている。
だが、言葉とは、「本質を示し切れず、元々ハッキリしないものを、ハッキリしたような気にさせる道具」
これは大変だ!!!!と私は思います。なぜって、

満足いくxが出ない時に、条件Bを変えたら「うまく行く」って思ってたのに・・・・
なんと!? 条件、そのものが「曖昧な言葉」で出来てるってことですから。

さっきの式をこれに合わせます。

変数A+曖昧B=満足いくx

変数A+曖昧B=なんか違うx
これはどう見ても、うまくいくはずが無いのでは・・・・
仮に変数Aを人間関係の改善にしておきます。すると

人間関係の改善+曖昧B=満足いくx

人間関係の改善+曖昧B=なんか違うx

うまく行ったり行かなかったりのループ、連続ですね。だって、曖昧な
ものを元にするわけですから・・・

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整理します。
変数A+B=満足いくx

変数A+B=なんか違うx

Bは、条件付けの変更。そして、条件とは、言葉で出来ている。
だが、言葉とは、「本質を示し切れず、元々ハッキリしないものを、ハッキリしたような気にさせる曖昧な道具」

つまり。

変数A+曖昧B=満足いくx

変数A+曖昧B=なんか違うx

です。

これは、ようく肝に留めなきゃって思うのは私だけでしょうか。
続きます。